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展覧会ピックアップ

更新日:2017年11月16日

神山明・濱田樹里展 ヴラマンク展 「九州の民藝」
神山明《経験と世界の交わり》
2000年
  神山明・濱田樹里展     ヴラマンク展
  ―絵画と言葉で紡ぐ人生―
  秋季特別展「九州の民藝」
  -受け継がれる技と美-
没後5年となる湘南ゆかりの彫刻家、神山明と、画境の進展著しい日本画家、濱田樹里の大作による展覧会。
神山は、杉材にオイルステインを施し、三日月や星の形、さらに小屋や塔、階段などを組み合わせた風景彫刻 ともいうべき作品を制作し、サンパウロビエンナーレなどに出品を重ねます。
一方、濱田樹里はインドネシア生まれ。愛知県立芸術大学、及び大学院で日本画を学び、第五回日経日本画大賞展で 大賞を受賞、日本画の画材で草花を描きながら、その印象はダイナミックかつエキゾティックで動きに満ち、 大地を覆う生命力が象徴されています。
モーリス・ド・ヴラマンクは、ゴッホを敬愛したフォーヴィスム(野獣派)の画家です。初期の鮮烈な色遣いの作風から、セザンヌ的な描き方へ向かった時期を経て、独自の画風を確立していきました。
また、文筆家でもあったヴラマンクは、当時、彼自身が感じた想いや、芸術についての考察を書き残しています。こうしたヴラマンク自身の言葉とともに、今回はフォーヴ期を超えて確立された、風景画、静物画に焦点を当てます。荒々しく、寒々しい光景でありながらも胸を打つ作品群をお楽しみください。
本特別展では、1968年から1970年代の日本民芸館展に出品された小鹿田焼や小石原焼の優品をはじめ、力強い流掛が魅力の小代焼の皿、多彩な模様の古伊万里そば猪口など、当館が所蔵する九州地方の陶磁器を中心に、編組品、染織品も併せて約100点を展示します。
こうした陶磁器は、現在にも続く窯場で生産され、人々の生活を豊かに彩ってきました。過去から現在へ受け継がれる技と、伝統から芽生える新しい美の世界をご覧ください。

会場

平塚市美術館

会場

ひろしま美術館

会場

大阪日本民芸館(千里万博公園)

期間

9月30日(土)~ 11月26日(日)

期間

11月3(金・祝)~ 12月24日(日)

期間

9月9日(土) ~ 12月17日(日)

招待券 5枚

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デンマーク・デザイン 巨匠たちが愛した修善寺 カンディンスキー、ルオー
小林古径《伊勢物語》
(部分)大正4年
ヴァシリー・カンディンスキー
 《商人たちの到着》1905年
宮城県美術館蔵
  デンマーク・デザイン
日本・デンマーク国交樹立
  150周年記念
 巨匠たちが愛した修善寺
伊豆市日本画コレクション展
 カンディンスキー、ルオーと
  色の冒険者たち
快適でモダン。伝統と機能美。ヒュゲ(※)を愛する、暮らしのかたち。

本展は、デンマークと日本の修好150年事業の一環として開催されます。 デンマーク・デザイン博物館の学術協力のもと、19世紀後半からミッド・センチュリーを経て現在に至る、家具類、食器類、照明器具、日用品等を一堂に展示し、世界を魅了し続けるデンマーク・デザインを紹介します。
伊豆市が所蔵する近代日本画コレクションは修善寺温泉の新井旅館三代目主人・相原寬太郎(号:沐芳)と横山大観や安田靫彦、今村紫紅、小林古径、前田青邨など近代日本画に大きな足跡を残した画家たちとの交流によってこの地に残されたものです。
本展覧会では、修善寺を愛した巨匠たちによる作品を2部構成で展観し、伊豆市の貴重な日本画コレクションを一堂にご紹介します。
本展は、色とかたちを軸として、国内有数のカンディンスキーやクレー、ドイツ表現主義絵画のコレクションを誇る宮城県美術館の作品を中心に、パリのルオー財団や国内の美術館などから、主に油彩画、水彩画、版画、デッサン、書籍など、貴重な作品約130点が出品されます。

カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みです。

会場

損保ジャパン日本興亜美術館

会場

高崎市タワー美術館

会場

パナソニック汐留ミュージアム (東新橋)

期間

11月23日(木・祝) ~ 12月27日(水)

期間

9月16日(土) ~ 11月19日(日)

期間

10月17日(火)~ 12月20日(水)

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あこがれの明清絵画 パリ・グラフィック 18世紀の古伊万里 展
余崧「百花図巻」(部分)
清時代・乾隆60年(1795)
フェリックス・ヴァロットン 《怠惰》
1896年 木版 17.8 x 22.1cm
三菱一号館美術館

  あこがれの明清絵画
~日本が愛した中国絵画の名品たち~
  「パリ・グラフィック」
ロートレックとアートになった
  版画・ポスター展
  18世紀の古伊万里 展
   ―逸品再発見Ⅱ―
深遠な山水から愛らしい猫まで多様な様相をみせる中国・明清時代(1368~1912)の絵画は、江戸時代以降の日本でも多くの画家たちの憧れの的でした。
本展ではその中から、日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんびん)の代表作をはじめ、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示いたします。
世紀末パリにおいて、「グラフィック・アート」はまさに生活と芸術の結節点であり、時代を映すメディアであったと言えるでしょう。
本展はこうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものです。
当館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・挿絵本等を加えた計約140点を展覧します。
18世紀は伊万里焼を使用する裾野が広がり、高級品から廉価品まで、使う人に合わせた幅広い製品が生み出された時代と言えるでしょう。

今展では高さ70㎝を超える大型壺から手のひらに収まる手塩皿まで、初出展を含む約80点を展示。それらの器形や意匠などを比較しながら、人々を惹きつけた18世紀の伊万里焼の魅力を再発見します。

会場

静嘉堂文庫美術館(世田谷区岡本)

会場

三菱一号館美術館(丸の内2)

会場

戸栗美術館(渋谷区)

期間

10月28日(土)~ 12月17日(日)

期間

10月18日(水) ~ 1月8日(月)

期間

9月15日(金)~ 12月20日(水)

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